【サーモン好き必見】原宿の「熊だ」で分厚いサーモンを召し上がれ!無料でお茶漬けまでついてくる☆
こんばんは。
nammieです♪
とっても久しぶりに原宿に行ってきました。
このご時世なので、人もまばらかしら…と思いながら行ったのですが、予想に反して人が多い!!!
竹下通りも、コロナになる前とほとんど変わらないくらいの多さではないかな、と思うほどでした。
原宿駅から竹下通りを抜けて、まっすぐ進んだところに、今回お目当のお店があります。
いわゆる「裏原」と呼ばれる場所ですね。
その名も「熊だ」。
なんて斬新な名前でしょうか。(笑)
ここではサーモン丼をいただくことができます。
▲サーモン丼(980円税別、いくらトッピング200円税別)
こちらは一番オーソドックスなサーモン丼ですね。
トッピングを選ぶこともでき、友達はこちらにいくらのトッピングをチョイス。
贅沢な親子丼で、見ているだけでよだれが出てきそうです。
ちなみに、メニューを見ていると「神の食べもの」というメニューもありました。(笑)
ネーミングセンスが抜群ですね!!
黄金いくらと特上いくらと生うにを乗せたコンボで、つややかに光る小粒たちが、確かに神々しいです。
お値段的にも、そうやすやすとは手を出せない感じが、まさに「神」ですね。(笑)
▲炙りサーモン丼(980円税別)
わたしは「炙りサーモン丼」を注文しました。
見てください、サーモンのこの分厚さ!
東京では分厚いお刺身に出会うことがなかなかないので、これだけボリュームのあるお刺身をリーズナブルな値段で食べられるのは、とっても嬉しいです。
しかも5枚も乗っています!
ちなみに、どのメニューにもお茶漬けが無料でついてくるので、二度楽しむことができます。
サーモン丼を途中まで食べたら、残ったごはんにお茶漬けの出汁を注いでくれます。
わたしは焼き鮭をお茶漬けのトッピングとして頼んだので、それを投入します。
友達は、塩麹で漬けた鮭をお茶漬けのトッピングとして頼んでいました。
なんだか高級感がありますね。
最初、丼を見たときは「足りるかな?」と思ったのですが、お茶漬けの時にはご飯を無料でつぎ足してくれますし、丼とお茶漬けの2種類を楽しむことができるので、かなりお腹いっぱいになりました。
席はカウンターのみで、老若男女来ていたイメージです。
さくっと入ることができるので、仲の良い友達と行くのに重宝しそうです。
また行って、全メニューを制覇したいと思います。
もちろん「神の食べもの」もね!(笑)